共有名義でも不動産担保ローンは申込できるの?
不動産が共有名義だと担保にできないと思っている方も多いようですが、それは違います。
共有名義の不動産の場合でも持ち分のみを担保にして不動産担保ローンを利用することは可能なのです!
不動産を購入したときに、登記簿に所有権を登記しなくてはなりません。
この所有権を持つ人が複数いる状態「共有名義」といい、それぞれの所有権の割合を「共有持分」といいます。
簡単に説明しますと"1つの不動産に2人以上の名義人がいることを共有名義"といいます。
家族でマンションや戸建てを購入したときに、夫婦で共有名義にするパターンや、兄弟、親子で共有名義にしている方もいらっしゃいます。
共有名義の場合、単独名義とは違って借り方が変わってきます。
持ち分のみでも不動産担保ローンは借りれるのか
持分融資については金融機関によって取り扱い状況が異なりますが、不動産担保ローンを専門に扱っているこちらの不動産担保ローンが一番借りやすいかと思います!
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不動産担保ローンをおすすめする理由
不動産担保ローンのおすすめポイント
- 申し込みから融資までのスピードが早い
- 年齢に制限がない
- 使いみちが自由
- 不動産担保ローンの専門会社なのでスタッフの知識が豊富
不動産担保ローンは不動産担保専門の融資会社となっておりますので審査にも通りやすく、年齢制限もありません!
そのため70代、80代、90代の方でも借りれるローンとして高齢者の方々から支持されているようです。
自営業の方、不動産や株式などで不労所得がある方、年金をもらっている方など、月々の返済に充てられるお金があれば借りることができますので、年齢で諦めていた方に最もおすすめのローンです!